最新情報 写真

ホーム > 創設にあたって

創設にあたって

創設にあたって

天津において、外国人(特に日本人)駐在員の皆様に安全で快適な住環境を提供する目的として、1998年5月に九河国際村が開業されました。その後、九河国際村と私どもJOBAとの提携により同年12月にスタートしたのがこの「九河 あおぞら幼稚園」です。

幼稚園の運営、保育が円滑に行われるように、九河国際村の全面的なご協力の下に、園活動を行っています。また、大和ハウス工業株式会社様のご支援により、安全で快適な新園舎が2006年10月に完成しました。日本国内の幼稚園に比べますと様々な点で充分とは言えませんが、教諭の熱意と創意工夫で補いながら園活動を進めております。

人間形成に大切な幼児期を、日本国内と様々な点において環境の異なる海外で生活する子ども達に、日本の幼稚園に通園することで獲得される精神的発達、身体的発達、知的発達と同等の成長を願い、「九河 あおぞら幼稚園」を創設致しました。

園長 豊田邦裕

保育の現場よりご挨拶

中国駐在員のお子様も日本人幼稚園への入園によって、日本人子女同士の生活空間が広がります。同時に人間関係も広がり、もう一歩進んだ社会性を身に付ける場(環境)になります。家庭ではできない経験、体験ができることこそ、九河 あおぞら幼稚園での生活の意義だと思います。

幼児期は、木に例えるなら大地に根をはる時期です。そして、日本人としてのアイデンティティを育む貴重な時期でもあります。それには、日本の伝統文化を取り入れた行事の取り組みや礼儀作法の指導が重要になります。当園では、古来の行事の意味を知り、実際に参加する活動を行っております。行事教育によって、園児達は行事の由来を知るだけではなく、集団活動も学んでいきます。

日本人は農耕民族です。稲作は一人でできるものではありません。そこからも分かるように、何事も協力して一つの事柄を作り上げる技術を持っているのが日本人の特性であると感じます。個性を大切に、協力の精神を培いながら教育にあたるのがこの九河 あおぞら幼稚園です。

“国際人である前に日本人でありましょう”

先ず、日本人としての土台を築き、世界へ羽ばたく未来の雄志を育てていきたいと願っております。

皆様のご入園を心よりお待ち申し上げております。

副園長 小川智巳