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2017年おゆうぎかい

2017/12/08

11月18日に、お遊戯会が行われました。この会のねらいは、「友達と一緒にイメージを豊かにし、歌ったり演じたりして表現することを楽しむ。家族や友達に見てもらうことを喜ぶ。」ことです。練習でも人に“見せる”ことを意識して取り組みました。

オープニングでは、年長さくら組が鍵盤ハーモニカに初挑戦。年中ばら組のタンバリン、鈴と合わせて、「ミッキーマウスマーチ」を演奏しました。そして年少もも組、年々少ひよこ組を加え、「手のひらを太陽に」を全園児で合唱しました。一番と二番がまざってしまって練習では歌詞が怪しいところもありましたが、たくさん練習をして元気に歌いきることができました。

おゆうぎ会

おゆうぎ会

全園児での劇は「不思議の国のアリス」を元気に演じました。

おゆうぎ会

《年々少ひよこ組、年少もも組》

女の子は映画のラプンツェルの主題歌「自由への扉」を踊りました。ラプンツェルが絵本を読んだり、壁に絵を描いたりするところを真似してなりきって踊りました。3人チームになって手をつないだり、皆でステージ上を走ったり、隊形移動も上手にできました。練習では気分が乗らずやりたくな~い!という子もいましたが、本番ではちょっと照れながらもニコニコ笑顔全開で皆で踊ることができました。お客様マジック!?と思うほど、本番が一番元気に踊れた女の子達なのでした。

おゆうぎ会

男の子は「ボロボロロケット」を踊りました。ロケットになりきって「発射!」したり、ロケットが壊れてしまったり、宇宙人に会ってご挨拶したり、歌の中のストーリーを楽しみながら踊りました。本番では、舞台という場の雰囲気に、うずくまってしまう子もいましたが、それもその子なりの精いっぱいの表現で、返って笑いを誘う場面もありました。どの子もその子なりの精いっぱいの表現で楽しむことができました。

おゆうぎ会

アリスの劇では、皆でお花の役を演じました。可愛いお花になって踊ったり、3~4人のグループになって一言ずつセリフもがんばりました。

おゆうぎ会

初めてのお遊戯会、お遊戯会って楽しいな!またやりた~い!!と充実感で終わることができました。

《年中ばら組》

ばら組の女の子たちは「やっぱのりのり」を踊りました。ももクロちゃんたちの動画を見て、「私は赤の子!」「私は黄色!」と、ノリノリでアイドルになりきっていました。

おゆうぎ会

男の子は夏祭りで聞いた「BABY」を時折口ずさんでいて、お遊戯会で踊ることになると大喜び。夏祭りで踊りの途中にやっていた飴投げをやってみたい!と家で紙の飴をつくってくれたやる気満々の子もいました。

おゆうぎ会

初めてのタンバリン、鈴の演奏も、演奏以外では音を鳴らさないというお約束から始まり、上手な持ち方、きれいな音の鳴らし方などに気を付けながら練習していました。

劇の練習では、それぞれの役の小道具作りから始まり、毎日CDを聞いてアリスワールドに引き込まれていった子どもたち。初めはたどたどしかったセリフも、だんだん自信を持って言えるようになり、本番間近には他の子のセリフも覚えるほどでした。

おゆうぎ会

おゆうぎ会

本番当日はお父さん・お母さんに見てもらう喜びで、テンションが上がりすぎて少しヒヤヒヤでした。しかし、本番ではキラキラ輝いた発表を見せてくれ、一安心と同時に子どもたちの成長を感じました。2学期の運動会、ハロウィン、遊戯会とたくさんの行事を経て、ばら組の子どもたちの一体感がとても強くなりました。

《年長さくら組》

鍵盤ハーモニカに初挑戦したさくら組。みんなが知っている曲だけれど、弾いてみるとリズムが難しい、、、と渋い顔から始まった練習でした。そんな悔しい思いから、楽譜を家に持って帰ったり、遊び時間にピアノを使って練習する子もいて、本番までにとっても上手に演奏できるようになりました。

さくら組の女の子は、大好きなパフュームを踊りたい!と、お遊戯会のだいぶ前からやる気満々で「未来のミュージアム」を踊りました。本物と同じ踊りがしたいと、少し難しい踊りや移動も熱心に練習。手作りのマイクを持って舞台に上がりました。

おゆうぎ会

可愛い踊りとフォーメーション移動を頑張った女の子たちとは反対に、男の子はかっこよく「HAPPY」を踊りました。カンフーの時間やお部屋でもたまにやっていた側転を、みんなで練習。3人と人数は少ない中でしたが、頑張った側転をみんな大成功し、迫力のあるステージになりました。お客さんからも「おおー!」と歓声が上がり、得意げな男の子たちでした。

おゆうぎ会

踊りの曲とは一転して、なかなか決まらなかったのが劇の役決め。女の子は可愛いアリスにみんななりたくて、何日も前から子どもたち同士で話をして盛り上がっていました。男の子もいもむしやうさぎよりも、ライオンみたいなかっこいい役がいい!と言う子もいて、涙交じりの役決めになりました。結局譲歩するところ我慢するところをそれぞれみつけて、やる気満々なりきって挑みました。さくら組はセリフだって一人で言います。何人かで言うよりも声が全然聞こえない、動きも難しい、と大苦戦の練習でした。当日も緊張したお顔も見えてみんなドキドキでしたが、楽しく堂々と演じることができました。

おゆうぎ会

運動会に引き続き司会も担当し、とても忙しかったさくら組さんですが、遊びと練習で切り替えをしっかりとして、協力してやりきることができました。

あおぞら幼稚園の子どもたちのほかにも、お母さん達や天津日本人学校小学部有志のお兄さんお姉さんが応援に駆けつけてくれました。

お母さんたちは四季それぞれの歌をハンドベルで演奏したり、手遊びをつけて歌ったりしてくれました。「あ、僕のお母さんだ!」「私のママって上手~!」とどの子も嬉しそうに見ながら一緒に歌って楽しむことができました。子ども達の笑顔のためにお母様方、本当に有難うございました。

おゆうぎ会

小学生の発表では、「世界中の子どもたちが」と「ビリーブ」の2曲の歌を披露してくれました。さすが小学生、元気いっぱいできれいな歌声に、園児たちも感動していました。九河国際村在住の小学生と昨年度の卒園生を合わせ総勢36名が参加してくれ、お遊戯会を大いに盛り上げてくれました。

おゆうぎ会

ハロウィンの準備が忙しい中でも一生懸命練習をしたお遊戯会。子どもたちは大満足で、ほかのクラスのダンスを踊ったりアリスごっこをして余韻を楽しんでいます。

最後に、今回のお遊戯会を開催するにあたり協力してくださった皆様にお礼申し上げます。

おゆうぎ会