11月14日土曜日は、九河あおぞら幼稚園の10回目のお遊戯会でした。
インフルエンザもなんのその。毎朝のマラソンで身体を鍛えている園児は、全員元気にこのお遊戯会を迎えることができました。
今回は、お遊戯会の様子を紹介し、次回のニューズレターでお遊戯会までの様子やお遊戯会後の様子も含め、舞台裏を紹介したいと思います。
オープニングは合唱「クラリネットをこわしちゃった」です。年長さくら組の鍵盤ハーモニカと年中ばら組の手作りの打楽器もコラボレーションし、楽しいオープニングとなりました。
さて、いよいよクラス毎のお遊戯です。
1.年中ばら組女児による「キッチン・レディ」
かわいいエプロンを着け、お母さんのお手伝いをしている様子を表現するお遊戯です。日ごろ、元気いっぱいの女の子も、ちょっと余所行き顔でとてもかわいかったです。衣装替えの時、髪にリボンを着けた瞬間に満面の笑みになった女の子達を見逃しませんでした。
2.年中ばら組と年少もも組男児による「キャプテン太郎」
船長に変身し航海に出発。途中でアメリカ大陸を見つけ、大興奮! 最後は、「♪あれに見えるは富士の山~」無事に日本に戻り、富士山を見つけ大喜びというストーリーでした。年齢の違うグループでしたが、それぞれの特性を活かした楽しいお遊戯でした。
3.年長さくら組男児による「STAR LIGHT」
懐かしい 光GENJIの曲です。流星や、星が光乱れる様子を表現しました。前日まで一生懸命おけいこをしたラインダンスもばっちり決まり、終わった後は全員嬉しそうでした。
平成の光GENJIも、とてもかっこ良かったです。
4.年長さくら組女児による「ちょうのフラメンコ」
赤いドレスを着て、深紅のバラを髪飾りにして、赤のバラを口にくわえ、本場のフラメンコさながらです。ドレスの裾を蝶の羽に見立て、蝶達が夜空を乱舞する様子を踊りの中にアレンジしました。蝶の羽の動きなど、年長さんらしい表現で、とても素敵でした。
5.年少もも組女児による「小さなお花の子」
花の咲かない国へ、きれいなお花を咲かせに行くストーリーで、5人のお花の子たちがステージいっぱいに色とりどりの花を咲かせました。花の妖精になりきった子ども達は、ちょっぴりドキドキしながらステージで堂々と踊ることができました。
6.よさこいソーランロック
九河あおぞら幼稚園の伝統である、年長組と年中組による、よさこいです。海に出た漁師を表現した踊りで、船を漕ぐ様子、荒波の様子、網を引く様子、大漁の魚を籠に入れる様子など、園独自の振り付けを加えています。全身の身体能力を存分にはっきし、力強いステージとなりました。
7.音楽劇「ねずみの嫁入り」
ねずみの一家が、年頃の娘のお婿さんを探して旅をする物語です。
3学年が揃っての活動では、年齢ごとの役割を持たせ、全員が同じ認識で参加することが何より大切です。前日までなかなか揃わなかった呼吸も、今日はばっちり揃い園児も大満足でした。
最後は、相思相愛だった、ねずみのちゅう吉君とちゅう子ちゃんがめでたく結婚します。フィナーレでは、男児は蝶ネクタイ、女児はベールをかぶり「九河あおぞら幼稚園の結婚式」を行いました。
8.フリージアクラブ「あなたのお名前は」「大きな栗のきのしたで」
一時帰国などで欠席のお友達もいて、3人だけでのステージとなりましたが、不安いっぱいの中、幕が開く頃にはお母様から離れ、きちんと着席することができました。土曜日だけのクラスですが、さくら組、ばら組、もも組のお友達と一緒に活動ができて本当に良かったです。
途中、色々なグループの出演もありました。
先ず、小学生ダンスチーム スター☆ピースのお姉さん方による「ジャズダンスパフォーマンス」です。さすが、小学生。動きも機敏で、ビートにも乗っていて、幼稚園児との音楽的身体の違いも見せて下さいました。そして、何より卒園児が再びお遊戯会のステージに立ってくれたことが嬉しかったです。
次は、JOBA天津校からの出し物
小学3年生コースの女の子と保科先生によるダンスパフォーマンス。保科先生がチクチクと夜遅くまで衣装を縫い、振り付けをし、レッスンをしていました。またまた卒園児の登場に職員一同大感激でした。
鍋谷先生の「算数クイズ」では、小学生のお兄さんやお姉さん、保護者が一生懸命頭をひねり見事に全問正解でした。中学入試の問題は、総合的な頭脳の使い方を要求される内容で、私ども幼稚園スタッフは、難しすぎて分からず、「見てみぬ振り」をしました。ごめんなさい。
最後は、母の会のお母様方による「てぶくろ」です。実行委員を決め、役割を分担しての活動が9月から続けられ、見事なステージでした。次々に出てくるオリジナルの登場人物や動物、キャラクターなどに園児は、胸を躍らせながら見入っていました。
園児参加型のステージ構成で、園児も途中で応援に加わったりしながら、楽しいひと時となりました。