翌朝は、5時半頃から目を覚ます園児もいて、一人、二人と徐々に起きはじめました。もう寝られず、起きた園児はおもちゃで遊んで時間まで待ちました。ベッドが少し空いたのでちょっと私も横になったら、意識がなくなって……「辻先生が寝てる!」の声で気が付いたら時計の針が1時間進んでいる!…すみません!白状します。ちゃっかり寝かせてもらいました!!
みんな起きたら、ベッドマットレスを片づけて、朝食の準備です。
朝食は、またまたみんなからのリクエストでそうめん流し、ミニトマト、きゅうり、ウインナー、ふりかけご飯とかっぱ巻きです。
朝食が終わると、歯磨き、着替えをして、使ったお部屋の掃除をします。そして帰りの準備が始まると「もう終わり?」との声も聞こえてきました。最後は、お泊まり保育をふりかえりました。お迎えに来ているお家の人と心配を振り払うように、元気な声で「ただいま~!!」とかけより、「お風呂はねぇ~」「○○ちゃんがね!」などと楽しかったお話を「聞いて~」とたくさんしていました。
お泊まり保育が始まる前は園児も保護者の皆さまもきっと少しの不安があったと思います。しかしお泊まり保育を経験して、友だちや先生だけで過ごすことが出来、いろいろなことに自信が持てたのではないでしょうか。保護者の皆さまも一晩でお子様が少し成長したことを感じていただけたのではないかと思います。お泊まり保育の翌週は、「今度、○○ちゃんのお家でお泊まり保育するんだ!」「今度はいつお泊まり保育するの?」などと興奮が冷めずに話をしている姿や運動会の練習などで年下の子の面倒をみる姿に、新たな頼もしさを感じました。年中ばら組の辻でした。