天津の日本人駐在員の皆様に安全で快適な幼児教育の場 九河 あおぞら幼稚園

おかあさんありがとう

5月10日は、母の日でした。九河あおぞら幼稚園では、少し遅くなりましたが15日に『ははのひさんかん』を行いました。
入園、進級から1ヶ月経ち、園での様子を確認していただく良い機会でもあります。

母の日参観が近くなると「あと、なんかいねたら おかあさん ようちえんにくる?」と、指おり数えて待った当日。朝から、ワクワク、ドキドキで熱を出してしまうのではないかと思われる園児も数名いました。

さて、参観。年少もも組と年中ばら組は、「母の日のプレゼント作り」。年長さくら組は、「お母さんと屋外でエイゴ鬼遊び」のカリキュラムでした。

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先生:「お母さんは、いつも 家で何をしていますか?」
園児:「ごはんをつくったり、おそうじをします」
園児:「ようちえんにおくってくれます」
園児:「おべんとうをつくるのが、たいへんっていっています」
中には、爆弾発言もありましたが、お母さんの役割を知り、それを言葉にして発表することによって、感謝の気持ちをより深めることができたように思います。

母の日とは、「お母さんありがとう」と、心を込めて感謝の気持ちを伝える日です。
海外で暮らす私達には、どうしても地元の方の力を借りなければ、生活できないことが多々あります。その中には、日本ではお母さんが担っていたことを、お願いすることもあるでしょう。
しかし、その中にも、お母さんにしかできないことが一つだけあります。
それは、皆を産んだことです。生まれて何回も迎える母の日ですが、お母さんにとって皆さんの誕生日と同じくらい嬉しい年中行事なのです。
年長さくら組では、母の日の指導過程の第1回で上記の話をしました。

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今年の母の日のプレゼントは、卵のパックの間に和紙の染め紙を挟んだ、お母さんの似顔絵付きの小物入れです。感謝の言葉と共にプレゼントを差し出すと、お母様方はこぼれそうになる涙をこらえながら、両手を出して受け取って下さっていました。
プレゼントを渡す瞬間のお母様方の手は、温かかったに違いありません。

「母の日」や「父の日」は教育的にも大切な行事です。日本では、諸事情によりこういった取り組みをしない園も増えて来ていますが、九河あおぞら幼稚園では、『園児にとって、一番大切な行事』として、これからも取り組み続けたいと思います。
最後に、私個人の母の日は・・・・。「すっかり忘れていました」「申し訳ございません。母上」
「もう過ぎたこととして、お許し下さい」
私が母になったら、こんな子どもは絶対許しません!

 年長さくら組の伊津野でした。

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