幼稚園には、畑があります。今日は、年長組と年中組で、種まきをしました。でも、まだ畑には何もまいてありません。
苗を買って整っている畑に植えるのではなく、あおぞら幼稚園では畑の土をやわらかく耕し、腐葉土や卵の殻、茶がらを混ぜて栄養のある土づくりから毎年行っています。その活動を通して、土に触れるだけでなく、シャベルの使い方や植物にも栄養が必要だということ、普段はゴミとして捨ててしまう卵や茶がらは、植物にとって栄養になるということなど、いろいろなことを学ぶ機会にもなります。
種まきでは、卵のパック(天津でもパックに入った安全な卵が売られるようになりました!)に土を入れて、あおじそ、バジル、きゅうり、オクラのグループに分かれて、そして、各個人で二十日大根、大きなプランターにねぎの種をまきました。それぞれの種を観察して、大きさや形を比べ、きゅうりや二十日大根などの大きい種は、土に穴をあけてその穴に一つずつまきます。あおじそやバジルなどの小さい種は、土の上にパラパラとまき、その上に土をかぶせてまきました。
種をまいたら、次は陽のあたるところへ置きます。土の入った重いプランターもみんなで協力しながら運びました。
芽が出て、本葉が生えたら次はみんなで畑に移植します。植物は雨が降らないと、自分で水をとることができません。今日からみんなは植物のお父さん、お母さんとなって生長を楽しみにしながら、水やりをしてくれることでしょう。
昨年の四川大地震への義捐金は、もうすぐお届けできる予定です。ご協力ありがとうございました。
今年度も、みんなで野菜を育て収穫し販売を通して、福祉活動に参加していきたいと思います。 年中ばら組の辻でした。