みなさんこんにちは。今回は、10月31日に行った「ハロウィンの仮装行列」までの様子をお伝えします。
まずは衣装作りですが、ご家庭から募集した廃材を使用し、一から自分たちの手で作りました。本来は魔女やお化けなどに仮装しますが、自分の希望のアニメのキャラクターや好きな動物などに仮装しました。あこがれのキャラクターなどに仮装できるというだけあって、アイデアやこだわりも多く、全ての衣装を作り終えたときの園児たちは達成感に満ちあふれ、本当に嬉しそうな表情を見せてくれました。ここは日本人幼稚園ですので、お母様が衣装を作ることはありません。あくまでも保育の一環として制作活動を行ったものです。
さあ、いよいよ仮装行列本番。衣装を着け終わると、興奮を抑えきれずポーズをとったり、お決まりのセリフを言ったりと、なりきっています。お母様方や九河国際村の方に、「おかしをくれなきゃ、いたずらするぞ」のかけ声でたくさんのお菓子をいただきました。仮装していても、お菓子を両手でいただくことや、「ありがとうございます」の言葉は忘れずにできました。
幼稚園に戻り、惜しみつつも衣装を脱ぎ、いただいたお菓子を一つ食べました。残りのお菓子はお家に帰ってからのお楽しみです。
さて、ハロウィンと言えば「仮装をしてお菓子をもらう」このような楽しいイベントとして定着しているのではないでしょうか。当園では、太陽と雨に感謝をし、収穫のお祝いをするパーティをしているのを見ていた神様の子が、「仲間に入れて」と言う勇気がなく、「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」とみんなを脅かしてしまったとファンタジーな話をしました。神様の子になりきった当園の園児たちはとても嬉しそうでした。
お母様方は「お菓子をあげるから、もういたずらはしないでね」とおっしゃっていましたが、「きょうだけね」とか「おかしがなくなったらするよ」とささやいていた園児がおりました。
みなさんは、どのような「ハロウィン」をお過ごしになりましたか。
年少もも組、宮浦でした。