11月15日は七五三です。
九河あおぞら幼稚園では少し早いですが11月12日に七五三のお祝い会を行いました。
子どもたちはホールに集まり七五三の由来や意味やお祝いの仕方などのお話を聞きました。日本ではお宮参りをする姿を見たり、実際に晴れ着を着てお祝いをするご家庭もあると思います。しかし、海外で暮らす子どもたちは、お宮参りをしたり晴れ着を着てお祝いすることがなかなかできません。ですから九河あおぞら幼稚園では、三歳、五歳、七歳の時に着る晴れ着の絵を見たり、千歳飴の袋や飴(紙で作った)を見てその様子を知りました。その絵を見て「着たことあるよ!」「私、7歳の着物がいい!」などと女の子はかわいい着物に興味津々の様子でした。千歳飴の話の時には「それは紙で作ったんでしょ?」「あ~、本物の千歳飴が食べたくなっちゃったよ」「食べてみたいなぁ」などと男の子も女の子も食べ物には大興奮の様子でした。
また、当園では、千歳飴袋の代わりに長生きの願いを込めて「亀の形をした赤飯ボックス」を作りました。牛乳パックを切って箱を作り、蓋は画用紙を交互に編んだものを甲羅に見立てて、かわいい亀の入れ物ができました。その中にお祝いのお赤飯を入れて持ち帰りました。
お祝い会の後は、お待ちかねの「七五三お楽しみ給食」です。
献立は
①(お祝いの)お赤飯
②(先を見て)れんこん入りハンバーグブロッコリー添え
③(細く長く)春雨サラダ
④(山と大地に根付いて)しめじとほうれん草のみそ汁
⑤(紅白)うさぎリンゴでした。
あっというまにハンバーグのお代わりが売り切れになってしまいました。
日本のようにお祝いすることは出来ませんが、海外にいるからこそ日本の伝統行事を少しでも知ってもらいたいと思います。
年長(さくら)組の辻でした。


