九河あおぞら幼稚園 写真

中国・天津にある日本人駐在員の皆様に安全で快適な幼稚園

天津において、外国人(特に日本人)駐在員の皆様に安全で快適な住環境を提供する目的として、1998年5月に九河国際村が開業されました。その後、九河国際村と私どもJOBAとの提携により同年12月にスタートしたのがこの「九河 あおぞら幼稚園」です。

マラソン大会

冬、2月の寒い季節に「マラソン大会」という行事があります。

子ども達は、この日のために11月から毎日のようにマラソンの練習を重ねてきました。空気の良い日は戸外で、きれるような寒さの中、鼻の頭を真っ赤にして白い息を吐きながら、みんな一生懸命走りました。寒いけど暖かい部屋に帰った時がとっても嬉しかったね。

当日空気があまり良くなかったため、体育館で時間短縮での行事決行となりました。年少は8分間、年中と年長は10分で何周走れるかを課題に、ひとり一人が目標を持ち、張り切って参加しました。みんなの気持ちが「えいえいおー!!」の気合いに込められていました。

マラソンを頑張り、終了後は「認定書」(何周走れたかを記載してある)をもらい、子ども達の得意げな、満たされた顔に嬉しくなりました。

そしてママ達の応援もとても心強かったです。子ども達と一緒に走ってくれて、かっこ良かったです。子ども達は嬉しそうで、お汁粉も一緒に笑顔で食べました。

年少もも組は……走りたーい!気持ちは絶好調で、みんなで気合いを入れて、いざスタート!

走るの、だーいすき!と言いつつ、時には「疲れたあ~」時には「もうやめよ」の声もありましたが、最後まで力いっぱい走りきることができました。バンザイ!!

マラソン大会

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豆まき

1/27から春節のお休みに入る為、1月26日に一足早く豆まきをしました。

立春を前に鬼や邪気を追い払って、気持ちよく春を迎えようというのが豆まきの由来です。昔から豆には邪気を払う力があると言われ、「まめ→魔滅→魔を滅する」と言われたりして、豆をまくのだそうです。

あおぞらっ子たちは、勇敢な桃太郎に変身しました。桃のお面と升は自分たちで作りました。自分の心の中の鬼は、どんな鬼かな?子どもたちに問うと、「僕には泣き虫鬼がいる」「いたずら鬼がいる」と素直に答える子や、「いないよ!」という子もいましたが、どの子の心にも、何かしらの鬼(弱い部分)がいますよね。自分を見つめ直す良い機会になってほしいと、それぞれによく考えてもらいました。自分の心の中の鬼を豆まきで退治しようね。

最初は、年長さくら組さんが、鬼のお面をかぶって登場です。

豆まき

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春節の餃子づくり

1月25日に、毎年恒例の餃子づくりを行いました。中国では旧正月のことを春節と言い、家族が集まって盛大にお祝いをします。街の至る所に赤や金の色鮮やかな飾りがされ、とても賑やかな雰囲気です。

春節の食べ物と言えば、餃子。どうして餃子かというと、餃子の形が昔の中国の貨幣の形に似ていて縁起が良いからだそうです。また昔は餃子がとても贅沢な食べ物で、普段は食べられず、1年で1番重要な春節のお祝いの時に頂いていたのだそうです。

あおぞら幼稚園のお友達も、そんな中国文化に親しみながら、餃子づくりを楽しみました。中国人先生が、包み方を丁寧に教えてくれました。

子どもたちにとっては、餃子を包むのって、結構難しいんですよね。具の量の加減、きっちり閉じる、破けないように、ひだを作る。小さな学年のお友達は、餃子づくりを手遊びにして予習していたので、本番でも歌を歌いながら雰囲気を楽しんでました。学年が上がるにつれて、上手な餃子ができていきましたね。中国人先生にも、「上手!」と褒められて嬉しそうでした。

春節の餃子づくり

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