九河あおぞら幼稚園 写真

中国・天津にある日本人駐在員の皆様に安全で快適な幼稚園

天津において、外国人(特に日本人)駐在員の皆様に安全で快適な住環境を提供する目的として、1998年5月に九河国際村が開業されました。その後、九河国際村と私どもJOBAとの提携により同年12月にスタートしたのがこの「九河 あおぞら幼稚園」です。

あおぞらの畑活動

あおぞら幼稚園では、園舎のすぐ横に庭があり、畑やバケツ田んぼで色々な種類の野菜や稲を育てています。畑活動を通して、自然と豊かに関わることや、食べ物への興味や感謝の気持ちを持つことをねらいとして、子どもたちは楽しみながら活動をしています。

稲の栽培

毎年、バケツ田んぼで稲を育てています。日本人の主食である米が育つ過程、収穫した後に白米、ご飯になるまでの過程を身をもって体験していきます。5月22日は、皆で田植えを行いました。お米の赤ちゃん(稲の苗)は天津のとあるお米博士から分けていただきました。2~3人でバケツを囲み、お米の赤ちゃんの根元をそーっと優しく持って、泥の中へ、ぎゅっー!子どもたちは初め、泥の感触が気持ち悪そうでしたが…、だんだん面白くなってきて、もっと、もっと!と次々に田植えしていきました。大きくなりますように!とおまじないをかけました。

あおぞらの畑活動

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七夕会・そうめん流し

七夕より一足早い6月30日に、あおぞら幼稚園では七夕・そうめん流し会を行いました。七夕は中国で生まれた「織姫と彦星の伝説」や乞功奠(きこうでん)の風習と日本の文化が融合し古くから親しまれてきました。幼稚園の子ども達にも、七夕の文化に親しんでもらいたいと七夕会を行っています。

七夕会に向けて、短冊づくりや笹飾りづくりをしました。七夕にお願い事をする習慣は、織姫にあやかり、機織りや裁縫が上達するようにお願いしたのが始まりだと言われています。「(おもちゃなど)~がほしい」といったお願いではなく、上達したいことや、将来の夢を書いてお願いをします。

「早く走れるようになれますように」
「せみをもっともっとつかまえられますように」
「つよくなれますように」

前日に年長さくら組さんが選んだ笹を九河国際村の方に手伝っていただいて切り出し、幼稚園に持ってきて飾りつけを行いました。

お泊り保育

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お泊り保育

7月の7、8日に一泊二日で年長さくら組のお泊り保育を行いました。

みんながずっと楽しみにしてきた、年長さんならではの大きなイベント。家族と離れてお友達と一緒にお風呂に入る、幼稚園に泊まる、ドキドキの初体験です。

6月に入ってから「ご飯は何をつくろうか」「デザートは何にする?」「夜は何をしようか」と自分たちで計画をたてました。「去年はピザを作ったんだって!」という情報から、ピザをつくりたい、とやる気満々の子どもたち。ほかにはハンバーグとポテトに、プリンも食べたいね、スープはわかめの味噌汁がいいな、畑の野菜をとってサラダも食べたいね、と盛りだくさんのメニュー。朝ご飯は多数決でパンケーキになりました。

夜はゾンビごっこがしたいね、肝試しもいいよ、でも怖いし宝探しもいいな、、、と大盛り上がり。結局宝探しをすることに決めました。

いつもはお母さんが手伝ってくれることも、この日は自分たちで頑張ろう!という、自立への一歩を踏み出す大切なねらいもあります。自分たちで絵を描いた“おとまりほいく の しおり”に、お泊りの目標を一人一人書きこみました。「おりょうりを がんばる」「あさはやく おきる」「たからさがし ちゃんぴょんになる」など、意気込みも様々。そして、持ち物をみんなで相談して書き込みました。お泊りの準備だって自分でします。しおりを見ながら自分たちで荷物を詰めました。

いよいよお泊り保育前日。この日は九河構内のコンビニで、お料理で使う野菜や牛乳などをお買い物。たくさん買って重いなあと言いながらも、みんなで手分けして持ちました。

お泊り保育

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